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家庭教師のトライの利用法

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【宿題をなんとかするならFAX家庭教師】


宿題ができず、学校の授業についていけない・・・最近こんな悩みを聞くことがありました。
学校の宿題には、授業の予習と復習が入っていますので、宿題をすれば授業内容が分かりやすくなり、授業についていけない状態にはなりにくくなるはずです。
「そうは言っても毎日宿題するのって大変!一人じゃ全然分からないし!」
そんな宿題が苦手な子のために、家庭教師のトライには「FAX家庭教師」と言う学習サービスがあるそうです。

月額の決まった料金を支払えば、宿題をFAXでトライに送り、教えてもらうことができるサービスです。
送られた宿題をトライの先生が解いて、FAXで解説や模範解答、考え方などを送ってくれるのです。
数学で解き方が全く分からない場合など、解答方法や解説をしっかり教えてもらえたら・・・素晴らしいですよね。「宿題をとにかく何とかしたい!」そんな子にお勧めのサービスです。

【不登校の子に家庭教師をつけるなら・・・】


不登校の子もトライに向いている可能性があります。
「学校は無理でも、自宅で1対1の授業なら何とか受けられる」と言う場合があるからです。
不登校による勉強の遅れを心配している場合には、家庭教師に頼んでみるのも一つの手でしょう。
「他人と話す」と言うことが、良いリハビリになったりする子もいます。
そして、不登校の子はナーバスになっている場合も多いので、来てくれた先生と相性が合わない場合もあるでしょう。
そのようなときは遠慮せずにトライに連絡し、相性の良い先生と出会えるまで、何度でも先生の変更をお願いすることが大事です。
「家庭教師などの手助け」が子供の幸せに繋がるように、きちんと考えて選択していきたいですね。

宿題が苦手な子が、毎日何とか宿題ができるようになる、不登校の子が、家庭教師の先生とゆっくり会話ができるようになる・・・子供の幸せに繋がる一つだと思います。
家庭教師はお金がかかりますが、それで子供の笑顔や幸せが増えていくなら、親が頑張って家庭教師を頼むのも決して無駄でない、と思えるのではないでしょうか。

また、その他のご家庭でも、子供のことで色々相談したいことがあると思います。
トライなら、無料電話相談が充実しているので、親御さんも気軽に悩みを相談できます。
「子供の勉強について、悩みが多いご家庭」のお子さんもトライに向いているのかもしれません。

【身近な存在となった家庭教師】


昔と違って、今は家庭教師も身近な存在になりました。
昔は紅茶とケーキを用意しないと・・・などと準備をしているご家庭が多くありましたが、今はそのような準備は不要です。
気楽に、授業だけ受けられるように家庭教師グループが、より良い授業環境を築いています。

相談がしやすい、授業日の変更がしやすい、体調や都合が悪いときはキャンセルできる・・・
多様化している現代社会に合わせて、家庭教師も柔軟化しているのです。
気を遣うことなく、安心して授業を受けることができる時代となってきたようですね。

家庭教師のトライ 2学期の対策とは

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夏休みも終わり、学校が始まりましたね。
友達に会えて嬉しい反面、1学期の学習内容をすっかり忘れてしまっている・・・なんてことはないでしょうか?

【家庭教師のトライのテスト対策コース】
夏休みに遊びすぎてしまったお子さまやこれから受験に向けて本格的に勉強に取り組むお子さまの強い味方となるのが、家庭教師のトライの新学期テスト対策コースです。

2学期はとても重要な学期と言われていまして、一番長い学期でもあり、ここで学習にどう取り組むかが今後の成績の決め手となると言ってもいいくらいです。
トライでは苦手科目や苦手な単元を集中して学習することができ、またその他にも内部進学対策や推薦入試の対策まで、様々なコースがあるようです。
新学期最初のテストで結果を出して、2学期は飛躍の学期にしましょう。

【受験に向けて】
高校受験に向けて、夏休みから勉強を始めた人も多くいると思います。
受験勉強とは1ヶ月や2ヶ月で終わるものではありませんので、長期的にモチベーションを保ちながら学習することが重要となってきます。
また、中学校3年生の2学期の定期テストで内申が決まってくるため、定期テストでも気を抜くことはできません。
定期テストの勉強もしつつ、中1・中2の総復習を行うことが大切と言えますね。


学習とは関係ない話しになってしまいますが、家庭教師のトライの社長は元女優の二谷友里恵さんだそうです!
また、二谷友里恵さんの社長業や女優復帰説についても書いてありました。

家庭教師のトライの指導法

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私の友人に国立大学で物理学を専攻し、
その後大学院で情報処理を学んだという人がいます。

英語もペラペラです。
また読書量が多いので知識も豊富です。
日々トレーニングをしており、毎年マラソン大会にも参戦しています。

この人ができないことってないんだろうか
天は二物を与えるのだろうか。

ずっと世の中の不公平を嘆いていた私でしたが、
ひとつだけ、彼にできないことがありました。
漢字が書けないのです。

「成積」(正しくは「成績」)、専問(正しくは「専門」)
ホワイトボードに書かれた文字の40%にどこか違和感があるのです。

勉強はできるけれど漢字が書けない、
という人はわりによくいるそうです。
聞くと漢字はイメージ=絵のように見えるのだとか。

さて、では家庭教師のトライは漢字の苦手な子供に
どうやって指導をするのでしょうか。

ズバリ!
「部首」に着目するそうです。
部首の意味を知ると漢字が「記号」ではなく
意味あるものになって記憶に残るとか。
国語は読解力が大切ですが、漢字は読解力の基礎。

なるほど。
家庭教師のトライはたくさんの指導方法を持っているという
評判通りです。

理論的に「勉強できる子供」を育むには(トライの学習法)

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子供が受験、と言う時に親は何が出来るでしょう。

子供がいる友人達に聞いてみると、
「夜食を作ってあげる」
「一緒にスケジュールを確認してあげる」
「毎日褒めてあげる」
など、親としていろいろしてあげているようです。

確かに長期計画でやって行くしかない、受験勉強において、
親子のコミュニケーションはとても大事です。
親は、精一杯良いコミュニケーションをとって、
子供のやる気を維持してあげるべきでしょう。

大抵の親が、コミュニケーションによって
子供の受験勉強を応援していると思います。
そのおかげで勉強が捗っている子も大勢いると思います。


しかし、理論的に「勉強できる子供」を育んであげるのは
プロでない限り難しいです。

書店に「出来る子を育てる!」と言った本が沢山並んでいますが
さて、それを読んで実行しても、なかなか本の通りには行かない…
と言う経験がある方も多いのではないでしょうか。

そんな時、プロの先生などが、ちょっと教えただけで
上手くいくことがあります。

例えば、これは勉強の内容に限った例ですが、
皆様は数学で有名な秋山仁先生の、算数の解説を
テレビなどでご覧になったことがありますか?
「あんなに分からなかった算数が、
こんなに簡単に理解出来るなんて…」
と衝撃を受けました。

素人が何日かけても、完全には理解出来なかったことも、
プロが教えれば、数分で理解出来たりするのです。

プロの力を上手く活用して、
勉強の効率を上げることも大事だな、と思いました。

場合によっては、合格へ最短の道を行く為に、
家庭教師のトライなどの大手学習機関に
協力してもらうことも必要かも知れません。

家庭教師のトライのような大手は、
沢山の生徒を教えてきて、ノウハウが確立されています。
今まで教え続けた実績を元に、学習方法も研究されており、
先生の教え方なども、確立されています。
そういった所謂「プロ」に、助力を仰ぐのも一つの手だと思います。


又、頑張る子供のために、親としては、
なるべく無駄を省いてあげたいですよね。

勉強環境、生活環境の向上も大事です。
例えば「勉強しやすいように、思い切って
一番静かな部屋を勉強部屋にしてあげよう!」
と言った決断は、子供には出来ません。

やはり親が考えて、変えてあげたりしないと
前に進まない部分もあります。
そう言った「家庭の力」もアップさせていくと良いでしょう。

上記のような、「プロの力」があっても
「家庭の力」が無ければ、子供の成績は上がりにくいです。

親として、いろいろ「子供にしてあげられること」があります。
出来そうなことから、実践してみて下さいね。

小学生に良いのは塾か家庭教師か(塾かトライのような家庭教師か)

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小学生でも、地域などによっては、なかなか厳しい受験状況です。

中高一貫制の学校が増え始め、高校入試がない分、
人気が出ています。
しかし、そういった学校は入るのが難しい場合が多いです。

小学生でも、塾に通うか家庭教師に来てもらって
家で勉強するか…とにかく
勉強を習っている子供も多いでしょう。

塾か家庭教師か。親として悩むと思います。
これから勉強を習わせよう、と思っている親には
重大な問題です。

塾のメリットは、集団で勉強するので
モチベーション維持が、比較的楽な場合が多いことと、
親としては、授業料が安い場合が多いことです。

塾は今、集合塾と、個別指導塾とあります。
集合塾は、学校と同じで、大勢の生徒が
集団で授業を受けます。
周りに人がいた方が、頑張れる子に向いているでしょう。

個別指導塾は、完全に先生と生徒が「1対1」の塾や、
1人の先生が2人の生徒を同時に教える「1対2」の塾などです。
集合塾では授業に身が入らない、でも
家で勉強も嫌だ…と言う子には向いています。
料金は、生徒1・2人に先生が1人つく、
と言う豪華なシステムですから、
集合塾より、やや高めなところが多いです。

塾のデメリットは、送り迎え。
送迎付きの塾もありますが、その分値段も高いので
結局は家庭教師と余り変わらなかったりします。
(送迎はオプションで、送迎料金を払った子だけ
塾が送迎する…という塾もあります。)

小学生が夜中に一人で帰るのは危険です。
お迎えが出来る家は良いでしょう。
しかし、お迎えはスケジュール的に出来そうにない、
送迎料金も高いから払いたくない…
と言う家は、家庭教師の方が良いかもしれません。

一方、家庭教師のメリットは、
やはり自宅で授業が受けられること。
帰り道を心配する必要がありません。

そしてワンツーマンなので質問がしやすいこと。
これが大きいと思います。
予め希望していれば、先生と二人でゆっくり教えてもらいながら、
学校の宿題なども出来ます。

デメリットは、1対1なので、子供によっては
緊張して本領が発揮出来なかったり、
逆に甘えてしまって、怠けてしまう場合があること。
そして、料金が高めなことです。

ですが、最近は家庭教師も安いプランを設けているようです。
(家庭教師のトライなど、特に大手は安い体験レッスンなども
用意しているようです。)

どちらもメリットがありますが、
塾で勉強すると、帰りがどうしても夜遅くなることを考えると、
小学生の間は家庭教師の方が良いのでは?と個人的には思います。

自分に合った学習法を見つける方法(トライの学習法)

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「学習法」と言っても沢山ありますね。
いろんな学習法の中から、自分に合ったものを見つけるためには、
いろんな学習法を試してみるしかない、と思います。
そのためには、情報を集め、「世の中にはこんな学習法があるんだ」と
知って、理解することが大事でしょう。

今回は、様々な学習法を提案している
家庭教師のトライの学習法を見てみました。

『授業中、教えた内容を生徒に説明させる』
『生徒の性格に合わせた学習』

などのスタンダードな学習法の他、
細やかな学習方法が、本当に沢山あり、驚きました。

他にも『反復練習』と言う、
「人間の記憶は1カ月以内に6~8回反復することで定着する」
と言う、研究結果に基づいた反復練習をしているようです。
確かに、人間は何度も繰り返していると、自然に覚えますよね。
その性質を生かした学習方法と言えます。

そして『速読訓練』
これを教えるのは少々珍しいのでは、と思います。
トライとしては
「読書スピードと偏差値には密接な相関関係があり、
文字を読むスピードを速めることが学力の向上への近道」
と考え、子供に速読訓練をさせているようです。

読書スピードが上がれば偏差値も上がる…
そのような相関関係は初めて聞きましたが、
実際、国語の宿題で「このお話を全部読んできなさい!」
と言われても、読むペースが遅いと、何時間もかかってしまい、
嫌になってしまいます。

子供は特に、「読書=時間のかかる嫌な作業」と言う方程式が
頭の中に出来てしまうと、
読書自体に拒否反応を起こすようになります。

これでは勉強に大きな支障が出ますので、やはり
「読書=早い=簡単♪」と言うプラスの方程式が、
子供の中で確立するようにしてあげたいものです。

特に勉強が嫌いな子、出来ない子ほど、読むのが遅い場合が多いです。
そう言った意味で、トライの『速読訓練』は
非常に理にかなっていると言えるでしょう。

又、『学習環境を整える』という取り組みもしているようです。
学習する際に、大事なのが「学習環境」です。
注意力散漫な子供など、学習環境を整えてあげることが肝心です。
トライでは多くの経験を生かして、
それぞれの子供の性格に合った学習環境を、
ご家族と一緒に整えることにも重きを置いているようです。

具体的には、気が散りやすい子供には
「窓の外に気が散るのを防ぐため、
机の正面や右側に窓が来ないように配慮」
とあります。

これを読んで、自分の机の位置も変えてみようか、と思いました。
折角、いろんな学習法があるので、
実践してみないともったいない、と思います。
勉強が出来るようになりたい、と思っている方々も、
いろいろ試して、ベストな勉強方法を見つけて下さい。

体験授業で家庭教師のトライを知ろう

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「学校の勉強だけでは、子供のこれからの受験対策がどうしても不安」「成績が落ちてきているけれども、受験のために内申点を上げなければいけない」そんなときに頼れるのが、塾や家庭教師といった、学校の外で子供の勉強を見てくれるサービスの存在です。では、いざ子供にそうしたサービスを受けさせようとしたときに、自分の子供には塾のほうが合っているのでしょうか、それとも家庭教師の方が合っているのでしょうか。

 まず、塾の場合について考えてみましょう。塾とは大勢の生徒さんが集まる場所です。ですから、子供にとっては、学校の枠を出て、同じ志望校を目指す仲間などに出会うことができ、勉強に励むための刺激を得ることができるはずです。特に、受験をする子が少ない学校にいる子供にとっては、同じ目標に向かって共に勉強する仲間がいる環境と言うものは非常に心強いものだと思います。
 
しかしながら、塾というのは「通う」ものですから、学校が終わってから授業を受けるとなると、どうしても帰宅時間が遅くなってしまう傾向にあります。中学受験のための塾通いなどを考える場合など、まだ子供の年齢も小さいですから、暗い帰り道は親御さんにとっては心配なものかもしれません。実際に、塾までの送り迎えをしている親御さんも少なくないということです。ですが、送り迎えをすることにしても、仕事で遅くなって送り迎えのできない日や、家事が溜まってしまって夜遅くまで起きていなければならない日などが、親御さんに発生しないとも限りません。

 また、塾の先生というものは、通ってくる大勢の生徒さんの面倒を一度に見るものです。そのため、授業で分からなかった部分を先生に質問したいときなども、積極的な生徒さんならばどんどん教員室にも行けるのでしょうが、引っ込み思案な生徒さんなどはなかなか行く勇気が持てないものです。その結果、塾で習ったことが分からなくなってしまうのでは、本末転倒ではないでしょうか。

 その点、家庭教師であれば、上で挙げた問題のほとんどがクリアできます。まず、先生と常に一対一で授業を受けるわけですから、分からないことはいつでも質問できますし、先生も生徒さんのことをずっと見ていられるので、生徒さんの理解度に合わせた授業をしてくれるでしょう。そして、先生は自宅に来てくれるので、遅い時間でも子供の身の安全を心配する必要がありません。

 気になる問題があるとすれば、一対一であるがゆえに、やってくる先生と子供の相性が合わないと、かえって子供の負担になってしまうという点でしょうか。しかし今は「家庭教師のトライ」などをはじめとする、多くの家庭教師派遣会社が、体験授業を行っています。興味のある方は、一度実際に体験してみるのもいいかもしれませんね。


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家庭教師のトライ教科別指導(社会編)

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社会は丸暗記で対応できる科目だと考えている方も多いようですが、中学受験や難関高校の受験を考えているということであれば、この考えは捨てた方が良いでしょう。
その理由は、丸暗記では応用問題につまづいてしまうから。
だからこそ、社会を勉強する際には、流れや繋がりを大事にした方が良いと、評判の高い家庭教師は話しています。

また、記憶の定着率を高めるには、繰り返し覚える反復法が良いと、心理学では実証済み。
そのため家庭教師のトライでは、心理学を巧みに利用した効率の良い記憶術と、反復学習を組み合わせながら、授業を進めてくれるそうです。

一口に社会科といっても、「歴史」「地理」「公民」と全く分野の異なる内容を勉強します。
なかでも男の子の場合、歴史に興味を示す子が多い傾向にあるようです。
しかし同じ社会科であっても、地理と公民はさっぱりという子も多く、そのため全体的な点数が低くなってしまうとのこと。
同じ教科のなかでも得意不得意があり、それを子供自信は何となく把握しているでしょう。
しかし点数だけを見た親御さんは、「うちの子は社会が不得意なのね」となってしまいます。

そのため、親御さんは一度、学校のテスト内容とお子さんの解答をじっくりと見比べてください。
もしかすると多くの社会が苦手なお子さんのように、歴史分野の正解が多く、それ以外が不正解という傾向にあるかもしれません。

このような場合、社会科専門の家庭教師をつけると、グッと社会科全体の成績が伸びる傾向にあるようです。
評判の良い家庭教師は、駄目なところをつつくのではなく、褒めて伸ばすタイプが多いとのこと。
これまで親御さんから「社会科が苦手」というレッテルを貼られていた子が、家庭教師に「歴史が得意なんだね」と良いところを褒めてもらうことによって、子供の社会科に対するやる気を引き出すことができるでしょう。

また、社会科三分野のなかでも、一番苦手な子供が多い分野が「公民」だそうです。
その理由は、公民は中学三年生になって初めて習う分野のため、受験勉強とその他の勉強によって疎かになりがちだから。
そのため、自分で上手く勉強スケジュールが立てられない子供の場合、歴史の復習や地理の暗記ばかりに気をとられてしまい、受験目前になって慌てて公民を勉強するようです。

このようにならないためにも、受験までの勉強スケジュールを立ててくれる家庭教師を利用すると良いでしょう。
効率の良い勉強法やスケジュールを組み立てるのも、家庭教師の得意分野です。
家庭教師を一教科だけでもお願いすると、全ての教科の勉強法のコツをお子さんが掴む可能性もあります。

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